基礎編
チェックリスト
わかりやすい資料にするためのチェックリスト

⑤ 能動態や肯定形で記述しているか。

客観的な記述とするために、科学論文では受動態を使うことが多い。しかし、研究成果を一般の人に伝える場合は、受動態や否定形をできるだけ使わず、能動態や肯定形で記述する方がより明確でわかりやすい。米国のCentersfor Disease Control and Preventionなどの各種一般向け資材作成マニュアルでも、できるだけ能動態を使うことを推奨している。

 例:「~が示唆された」→「〜がわかりました」
   「がんの可能性は否定できない」→「がんかもしれない」